社会貢献を目指し
研究開発に取り組む

M.Kさん2017年新卒入社

香粧品研究開発部 研究開発第1課


生命農学研究科 卒業

Profile

リン脂質の可能性を
広げたい

化学を活かしたモノづくりを通して社会に貢献したいと考えてたので、化学メーカーを中心に就職活動をしていました。日本精化の製品は、 実際に消費者の手に届く商品を製造しているわけではありませんが、開発に携わった製品が配合された商品を実際に自分でも使うことができることに魅力を感じました。私の所属している香粧品研究開発部は、リン脂質素材、機能性油剤、生理活性物質を中心に化粧品原料の開発・評価を行っています。そのなかで、私は新たなリン脂質素材の開発検討に取り組んでいます。リン脂質は乳化やリポソーム用途で化粧品原料として古くから使用されておりますが、化粧品原料としてのリン脂質の可能性を広げるべく新たな構造や機能を持ったリン脂質の合成・評価を行っています。

成長を目指す人の味方

大学では木質化学を専攻していたため、専門外の分野について学ぶ必要がありました。日本精化で多く取り扱っている脂質や、皮膚科学や毛髪科学など、最初は覚えることが多くてとても苦労しましたが、実験スケジュールを調整しながら勉強しました。時には社外のセミナーや講習も利用しながら知識を増やしていきました。私は技術的な研修以外にも、ビジネスパーソンとして成長するために、 ビジネススキル研修などにも参加しています。セミナーや講習など、自身のスキルアップに繋がるサポートが充実しており、成長を目指す社員をバックアップしてくれる環境があることは日本精化の魅力の1つだと思います。

開発への情熱

現在は、新たな機能性リン脂質素材の開発に取り組んでいます。香粧品研究開発部として、あまり取り組めなかった分野だったため、文献等を参考にしながらトライ&エラーの日々です。その分、自分で考えて実験を進めることができるため、うまくいった時の達成感は計り知れません。世界を変えるような大発見はなかなか難しいですが、人々の日常生活が少しでも良くなることを目指して日々業務に取り組んでいます。「リン脂質といえば日本精化」と多くの人に認知されることを目指して、新たな機能性リン脂質素材の開発を達成したいです。

これから就職活動を
行う学生の皆さんに一言arrow
研究の進め方・考え方はいかなる分野でも役に立つものだと思います。思う存分に研究に没頭してください。 日本精化では、細胞を使った成分の評価などで生物系出身の方も活躍できます。幅広い分野でいろんな人が集まってくれたら嬉しいです。

1日のスケジュール

9:10

出社

フレックス制度を活用しているため朝は割とゆっくりです(定時は8:30~17:10です)

9:00

メールチェック、実験準備

9:30

実験

前日の実験計画を基に行います。

12:00

ランチ

会社の食堂を利用しています

13:00

実験

午前の続き or 午前の実験結果を踏まえて違う手法を試したりします

18:00

実験結果整理、翌日の実験計画、その他事務作業

18:30

退社

日によって違いますが大体これぐらいの時間に退社しています