
IT技術の活用で
社員の業務を円滑に

学生時代はマーケティング・企業分析を専攻しており、BS(損益計算書)・PL(貸借対照表)を始めとした公表資料に加え、業界動向を交えた企業のビジネスモデル分析に取り組んでいました。 就職活動では「世の中の役に立つものを作り、その価値をあらゆる産業へ広げられる企業であること」という軸を持っていました。日本精化は、ものづくりの上流に位置することから、 化学メーカーの中でも「原料から世の中の役に立つ、新しいものを作り出せる」という強みがあると感じました。特に「100年以上にわたる期間の中で社会や市場のニーズの変化をいち早く察知し、行動することで独自の技術やノウハウを確立させてきた点」と「化粧品や工業用製品だけでなく、 医薬品や自然エネルギー分野も含め幅広い業界に貢献している点」の二つの魅力を感じ、入社を決めました。

私の所属する経理部には、経費精算といったお金の受け渡しを行うことはもちろん、会社の金銭の流れを可視化し、会社としての経営判断をサポートすることや、 報告書等の作成・公表を通じて自社の経営状態を社外の方に正しく伝えるという役割があります。正確性やスピード感が必要となる場面が多く、様々な部門とコミュニケーションを 取りながら業務を行っています。直近では電子帳簿保存法やインボイス制度に対応すべく、各部署間で連携を取りながら新しい業務の仕組み作りやシステムの導入にも携わっています。担当する業務の幅が広がるにつれて、自社の事をより深く知れる点におもしろさを感じます。会社の金銭の流れを直接見ることが出来るため、「それぞれの事業部でどの製品が主力なのか」「この製品が主にどういった業界で役立っているのか」といった製品や事業についての知識をはじめとした企業活動の深い部分について総合的に触れることが出来ます。
今後は、経理業務の更なる効率化の実現を目標に業務に取り組んでいきたいと思っています。経理の仕事を行う上では、簿記や税務に関する知識ももちろん必要ですが、それ以外にも業務の効率化を常に考える姿勢が求められます。特に近年では、資料のデータ化やクラウドサービスの拡充など、今までの仕事の進め方を大きく変える段階にあります。そうした中で、経理部に求められるのは、会社で働く社員の方々にとってより便利に、より効率的に業務が進められるような仕組みを提案し、導入することだと私は考えています。そのために必要なIT技術および会計に関する知識を増やし、今後の目標達成につなげたいと思います。


出社・メール対応
定時は9:00~17:40ですが、この日はフレックスタイム制度を活用し、9:30~18:10勤務です
支払処理
取引先への振込処理
打合せ
新たに導入するシステム関係の打合せ
ランチ
販売実績分析資料の作成
経営陣へその月の実績や、その内容について説明する為の資料を作成します
業務の引き継ぎ
これまで自分が担当していた業務を、後輩社員に引き継ぐ為の資料作成やOJTでの指導を行います
メール・電話等での業務対応
経理処理に関する社員からの問い合わせ対応
決算資料の作成
月次決算資料作成
退社
この日は映画を見る予定だったため定時で退社しました
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